楽天の会長兼代表取締役社長の三木谷浩史さんが話題になっています。三木谷さんと言えば日本の大手企業の楽天グループの企業ですよね。さらにスポーツチームやモバイル事業にも手を出していて、モバイル事業で上手く行っておらず、かなり赤字を出している企業です。そんな三木谷さんには黒い噂がありますよね。
この記事では【写真】三木谷浩史さんの結婚した嫁は晴子さんで馴れ初めは?晴子さんの経歴は?(株)アビーム代表取締役でワイン店を出店している?についてご紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。
【写真】三木谷浩史の結婚した嫁は晴子で馴れ初めは?
まず三木谷浩史さんの簡単なwikiプロフィールをご紹介します。
- 名前:三木谷 浩史(みきたに ひろし)
- 生年月日:1965年3月11日
- 年齢:58歳【2023年4月現在】
- 六星占術:立花(土星人-)
- 星座:魚座
- 干支:へび年
- 出身地:兵庫県神戸市
- 出身校:一橋大学商学部卒業/ハーバード大学経営大学院修了
- 職業:実業家
楽天グループを創業された三木谷浩史さんは一ツ橋大学を卒業され、ハーバード大学院経営大学院を卒業し、現みずほ銀行に入社し、1993年にハーバード大学でMBAを取得して帰国し、1995年に現みずほ銀行を退社し、楽天グループを創業されました。そして嫁の晴子さんとはみずほ銀行で出会われました。そんな三木谷晴子さんの写真は以下の通りです。
岩手県出身の三木谷晴子さんは元林野庁青森営林局長の下山裕司さんの娘さんで、父親は農林水産省の官僚で、年齢は三木谷浩史さんより一つ下で57歳で生年月日は不明でした。晴子さんはきれいな女性で、画像や写真などはあまり出回っていませんので、今現在の写真はありませんが、美人であることがわかります。
三木谷晴子の経歴は?(株)アビーム代表取締役でワイン店を出店?
そんな晴子さんの経歴は以下の通りです。東京都内にある中高一貫校「東京都立小石川中等教育学校」を卒業されました。偏差値は70以上の超名門校です。
卒業後は上智大学に進学され、学部などは一切わかりませんが、偏差値の高い高校を卒業されているので、上智大学の中でも偏差値の高い学部に進学されていることが予想されます。(上智大学は57~70と大きく差が開いています)
上智大学在学中に三木谷さんと同じく、アメリカに留学されておりかなりエリート夫妻であることがわかります。そして上智大学卒業後に、1989年に現みずほ銀行に入行され、三木谷さんと晴子さんは職場で出会いました。2人はみずほ銀行のテニス部に所属されていたそうで、そこで仲良くなったんだとか。
三木谷さんは阪神淡路大震災で親族を失ったそうで、そのことがきっかけで楽天を起業することを決意し、みずほ銀行を退職されました。以下創業当初の写真。
今では大企業になった楽天グループですが、三木谷さん曰く、晴子さんの存在なしではここまで楽天は大きくならなかったと語っていました。三木谷晴子さんは楽天の副社長を務めていたそうで、当時ワープロで入力できる人であれば、誰でも商品を出品することができる。という発想は晴子さんの知恵なんだとか。
その当時は一般家庭にパソコンが普及しておらず、その時代にインターネット通販を作るなんてすごいですよね。晴子さんは楽天創業してからある程度落ち着いた時に、株を持って楽天を退社されてそうで、今も大株主のようです。
「牧阿佐美バレヱ団」で三木谷晴子さんについて調べていると以下の画像が見つかりました。
晴子さんは楽天の副社長でありながら、株式会社アビームの代表取締役社長でした。そんな彼女保有株式資産額をバフェットコードで検索すると徐々に保有資産は減っているものの1,000億円近くの資産があることがわかりました。
最近は三木谷浩史さんの暴露話が話題ですが、正直そんなことはどうでも良くて4期連続赤字ということが個人的にはヤバいと思います。経営者なら結果で示してほしいと思います。
三木谷浩史の親族
妻・晴子https://t.co/B6v39ErLj3#牧阿佐美バレヱ団 の常務理。
他、理事には、
🔸盛田正明
兄はソニー創業者の盛田昭夫。
🔸三枝成彰
音楽関係を中心に会長、理事、教授など錚々たる経歴をもつ。
、他https://t.co/vqAHDLuE7f牧阿佐美バレヱ団-プリンシパル-ガラ-2019/ pic.twitter.com/ol7kaYIOpg— seek (@1ugdy4pdtl) May 26, 2019
そして三木谷晴子さんはワイン通で、学生時代からワインが好きだったとか。2001年に楽天が上場した際に晴子さんは新しく熱中できるものワインを極める道を進み、渋谷区広尾で高級フレンチ「hAru」をオープンされましたが、現在は閉店されています。
ここまでお読み頂きありがとうございました。この記事を読んでいるあなたに幸運と幸せが雪崩のように訪れますように。
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