【画像】三浦清志の国籍や年齢、父親(両親)について!出身高校、会社や年収が驚愕!

芸能人

政治学者の三浦瑠麗の三浦瑠麗(みうら るり)さんの夫の三浦清志さんが話題になっています。瑠麗さんは政治学者として様々な番組に出演していて美人で大人気ですよね。清志さんは見た目からハーフなの?国籍はどこ?と話題になっています。

この記事では三浦瑠麗さんの夫(旦那)の国籍や年齢、父親(両親)、出身高校などをご紹介しています。さらに会社や年収についてもご紹介しています。ぜひ最後までお読みください。

//
//

【画像】三浦清志の国籍や年齢、父親(両親)について

見た目から外国籍の人のようにも思えますが、三浦清志さんは純粋な日本人であり、出身地は福岡県です。ただ父が日本人で母がアメリカ人なのでハーフではありますが、国籍は日本です。ハーフの場合、22歳になるまでに国籍を選択しなければなりません。国籍法14条1項(※二重国籍を防ぐため)

この妻の瑠麗さんのツイートを見ると、清志さんは22歳に日本国籍を選んだことがわかります。大学卒業と同時に日本国籍を選び、外務省に入所しているので、清志さんは日本国籍になります。簡単な清志さんのプロフィールをご紹介します。

  • 名前:三浦清志(みうらきよし)
  • 年齢:満44歳(2023年現在)
  • 生年月日:1979年6月15日
  • 出身地:福岡県宗像市
  • 職業:実業家・投資家
  • 家族構成:三浦瑠麗(2003年婚姻)/子供:娘1人
  • 出身校:福岡県立宗像高等学校/東京大学
  • 両親:母(アメリカ人)父(日本人)
  • 国籍:日本

清志さんは1979年6月15日生まれ?の43歳です。生まれ月と日については清志さんご本人のFacebookに誕生日の投稿をされていましたので、6月15日生まれである可能性が非常に高いです。

清志さんの簡単な経歴をご紹介しますと、東京大学教養学部在学中に妻の三浦瑠麗さんと知り合い、結婚されます。東京大学教養学部を卒業後に日本国籍を選び、外務省に入省されました。2004年に大臣官房総務課に配属され、組織を根本から改革し、外務省を退職されました。

退職後はマッキンゼーに転職し、2007年からマッキンゼーのマネージャーに就任。2007年退社し、TRIBAY CAPITALにマネージング・ディレクターとして活動されていましたが、現在は代表取締役社長まで昇進されました。

三浦清志の会社や年収について

驚愕の経歴を持つ三浦清志さんの会社や年収について興味がありますよね。まずマッキンゼーに就職されていた時は年収1,500万円から2,000万円はあったと思われます。現在の三浦さんはエネルギーとESG(環境・社会・ガバナンス)領域の投資案件がメインの投資会社「トライベイ」の社長をされていますので、1億円以上はあるのではないでしょうか。

ファンドマネージャーの部長クラスでも年収3,000万円以上あるようで、三浦さんはさらにその上をいかれると思うので、1億円以上はあるのではないでしょうか。

ちなみに三浦さんの会社のトライベイの会社のサイトのサーバーが落ちてしまっています。今回の家宅捜索が影響したのでしょうか。

【学歴】三浦清志の出身高校は福岡県宗像高等学校!大学は東大!

そんな経歴が凄い三浦清志さんの出身地は福岡県で、Facebookによると出身高校は福岡県宗像高等学校(偏差値:63)です。1998年に福岡県宗像高等学校を卒業後、東京大学教養学部(偏差値:67.5)に入学して、2002年に卒業されました。

福岡県宗像高等学校卒の有名人はアナウンサーの岩渕梢さんや元バスケットボール選手の原一希さん、タレントの水沢螢(みずさわ ほたる)や予備校講師の安河内哲也(やすこうち てつや)などです。

そして東京大学教養学部に進学されました。ここまでお読み頂きありがとうございました。

//
タイトルとURLをコピーしました