中川家というと、今や誰もが知っているお笑い芸人ですね。
ただ、二人の容姿が似ていないことから、「母親は同じでも父親は違うのではないか?」という噂が広がっています。
さらに中川家は創価学会員という噂があります。本当なのでしょうか。
この記事では中川家は腹違いの兄弟?についてご紹介しています。
さらになぜ中川家は創価学会員と言われているの?についてご紹介しています。
ぜひ最後までご覧ください。
中川家は腹違いの兄弟?
中川家のお二人は、人気のあるお笑い芸人です。
人気があるからなのかもしれませんが、ネット上で腹違いの兄弟説について噂されています。
では、なぜ彼らが腹違いの兄弟と噂されているのでしょうか?その理由から探っていきましょう。
腹違いの兄弟だと噂されている理由は、お二人のお顔が全く似ていないからで、剛さんが父親に、礼二さんが母親にそっくりです。
中川家のお二人は、腹違いの兄弟ではなく、完全なる同じ両親から生まれた兄弟です。
あまり似ていない兄弟姉妹はたくさんいるので、中川家のお二人が似ていないことは驚くべきことではありませんよね。
中川家のお二人自身も、自分たちが似ていないことは自覚しており、ラジオやテレビで腹違い説についてコメントしたこともあったそうです。
中川家のお二人は、長年にわたって腹違いの兄弟説について疑われていました。
自分たちが本当の兄弟であることを確かめるため、市役所に行って調べてもらった結果、同じ両親から生まれた本物の兄弟であることが判明しました。
なので腹違い説は違うようですね。
なぜ中川家は創価学会員と言われているの?
腹違いではないことが判明した中川家はネット上では創価学会員と言われているようで、本当なのでしょうか。
調べてみると中川家の創価学会員説は事実である可能性が高そうです。
理由は以下の通りです。
- 公明党の投票依頼日にロケの依頼をキャンセル
- 元創価学会員の証言
では1つずつご紹介します。
理由1.公明党の投票依頼日にロケの依頼をキャンセル
まず公明党と創価学会には深いつながりがあることをご存知の方は多いと思います。
公明党の投票依頼日に中川家はロケの依頼をキャンセルしたようです。
そのことから創価学会員なのでは?とネット上で話題になりました。
中川家が公明党の投票依頼日にロケ休んだんだすよね
引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13119297988
理由2.元創価学会員の証言
次に元創価学会員の証言により、中川家の2人が創価学会員であることを語っていました。
週刊誌FLASHの取材を受けられた長井秀和さんは、幼少期から大学まで創価系列の学校に通い、両親も創価学会員であった“エリート信者”でしたが、2012年に脱会されたようです。
両親とも創価学会員の家庭に育ち、小学校から大学まで創価系列に通った“エリート信者”で、2012年に脱会した長井秀和氏(52)が、“創価学会と芸能人”についてこう語る。《中略》中川家の2人は、親の影響で幼少期から学会員ですよ。意外な組み合わせですが、2人は岸本(加世子)さんと仲がいいんです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e4d2eefc410e0b1c22c16e7817d116796e227633
上記2つのことから中川家は創価学会員である可能性が高そうですよね。ただ創価学会員だからと言って、番組などの出演が増えるわけではなく、単純に実力がなければ意味がないようです。
他にも有名な芸能人で創価学会員だと滝沢秀明さんなども会員みたいで、滝沢さんの母親も熱心な信者だったようです。
吉本興業に所属する芸人たちの中には、学会員も多数存在しています。
以前、「週刊文春」はかまいたちの濱家隆一さんを、また「週刊新潮」はとろサーモンの2人を信奉者であると報じました。
事実かどうかはわかりませんが上記2つの理由から中川家は会員である可能性が高そうですよね。
まとめ
ここまでお読み頂きありがとうございました。
中川家のお二人は、人気のあるお笑い芸人です。
ネット上では、腹違いの兄弟説が噂されています。
お二人のお顔が全く似ていないからだとか。
しかし、彼らは完全なる同じ両親から生まれた兄弟であり、腹違い説は誤りです。
実際に、市役所で確認したところ、本物の兄弟であることが判明しました。
中川家が創価学会員である可能性は高そうです。
ただし、会員であるだけで番組出演が増えるわけではなく、実力が必要です。
吉本興業の芸人の中にも学会員が多数存在しています。
かまいたちの濱家隆一さんやとろサーモンの2人も信奉者であると報じられています。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
この記事を読んでいるあなたと中川家に幸運と幸せが雪崩のごとく訪れますように。


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