元フジテレビアナウンサーの大島由香里さんが話題になっています。大島さんと言えば、バライロダンディーでお馴染みのアナウンサーでしたよね。そんな大島さんは主にバラエティー番組に出演されており、毒舌キャラで人気があります。実は大島さんは2019年に離婚され、現在はシングルマザーとして活動されています。
この記事ではアナウンサー大島由香里の元旦那は小塚崇彦!【文春砲】離婚理由は浮気?についてご紹介しています。さらに大島由香里の子供(娘)について!親権は?についてもご紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。
アナウンサー大島由香里の元旦那は小塚崇彦!
アナウンサー大島由香里さんの元旦那は小塚崇彦さんです。小塚崇彦さんは2000年代から2010年代にかけて活躍した日本のフィギュアスケート選手で、2016年2月20日に婚姻届けを提出し、結婚されました。
2人の馴れ初めはバンクバーオリンピックで、元々フィギアスケート好きだった大島さんは小塚さんに憧れを抱いていたそうです。そんな2人はオリンピックで出会い、大島さんはオリンピックのリポーターをされていました。2人は意気投合して、交際、結婚に発展されました。そして結婚から1年後に第1子が誕生しました。
小塚氏と大島アナは2010年のバンクーバー五輪で出会い、友人から恋人に発展。13年には小塚氏がブログを通じて大島アナを「僕にとって良き理解者の一人です」と紹介し、16年2月に結婚。同11月に妊娠を発表し、17年4月に第1子となる女児が誕生した。
【文春砲】大島由香里と小塚崇彦の離婚理由は浮気?
そんな2人の離婚理由は一体何だったのでしょうか。調べてみると文春砲が大きな原因なのでは?と言われています。というのも小塚さんはお子さん(娘)が生まれても子育てをサポートする様子はなく、クラブで夜を明かしたり、お酒や女性との関係が噂されていました。そして2019年12月31日大晦日に離婚されたことを発表されました。
もともと小塚選手のファンだった大島アナの猛アタックから始まった交際で、ゴールインした翌年には、長女にもめぐまれた。だがほどなくして小塚氏の『泥酔お持ち帰り』や『大島アナが妊娠中に自宅で不倫していた』など、不貞が立て続けに報じられ、夫妻は2019年に離婚しました。その後はスケート連盟から冷ややかな視線を注がれ、プロスケーターとしての活動からは遠ざかっています
上記のことが原因だったのか本人たちにしかわかりませんが、世間では小塚さんの言動が原因だと思われています。
大島由香里の子供(娘)について!親権は?
そんな離婚された二人ですが、大島さんの子供(長女)はどんな方なのでしょうか。娘さんのお名前は樺子(かこ)さんで、17年4月に生まれたので、現在は6歳でしょうか。そんなお子さんの親権は大島さんが持っていると思われます。
日本では離婚した場合、たいてい親権は母親が持つことが多いですし、大島さんはLINEブログにて子育てと仕事を頑張っていくことを語っています。
これまで支えてくださった方々にお礼を申し上げると共に、今後ますます仕事に子育てに奮励努力していきますので、温かく見守っていただけたら幸いです。
さらにポストセブンによると、小塚さんが親権を持っていないことがわかる文章がありました。
小塚の父であり、1968年グルノーブル五輪の男子フィギュアスケート元日本代表・小塚嗣彦氏に話を聞いた。息子とは何年も会っていないから、わからないんです……。父の希望としてはスケートに関することはずっと続けてほしいです。孫にも私は会ってはいませんが、本人は時々会っていると思います
小塚さんの父によると、息子と何年も会っていないそうで、さらに孫【樺子(かこ)】さんにもあえていないそうです。そして本人は時々会っていると思う。と言われています。もし親権を持っているのであれば、一緒に生活していると発言するかと思いますが、時々会っているなので、親権は大島さんが持っていることがわかります。
ここまでお読み頂きありがとうございました。この記事を読んでいるあなたに幸運と幸せが雪崩のように訪れますように。
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