【死亡】津山登志子のwiki経歴&プロフまとめ!死因は?元夫や再婚相手、娘は?【家族構成】

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津山登志子さんがマレーシアの病院で死亡したことが話題になっています。この記事では津山さんのwikiプロフや経歴、死因についてご紹介しています。さらに元夫や再婚相手、娘(家族構成)についてご紹介しています。ぜひ最後までご覧ください。

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【死亡】津山登志子のwiki経歴&プロフまとめ!死因は?

記事によると津山さんが亡くなったのは2023年3月12日の夜頃で、津山さんが元々抱えていた持病が2022年8月に再発し、10月頃まで入院されています。そして今年の2月上旬に娘さんがいるマレーシアに移住して生活されていました。

津山さんの所属事務所によると、津山さんは昨年8月、持病が突然、再発して具合が悪くなり、10月まで入院。今年2月上旬、娘が在住しているマレーシアに移った。

引用元:ヤフー

持病とは一体何だったのでしょうか。ネット上では以下のように書かれていますが、事実と異なる場合がありますので、ここでは取り扱いません。

事務所によると心臓発作のためと書かれていますので、心臓発作で間違いなさそうです。

心臓発作のため、マレーシアの病院で亡くなったことが15日、分かった。69歳。所属事務所が認めた。

引用元:ヤフー

ただ過去には離婚直後と娘との関係悪化、さらに母親の認知症の影響で双極性障害になったそうです。仕事に復帰されたようですが、左目の状態が良くなく、文字が見えづらい、テレビも見れない。状態になられたそうです。

事務所関係者によると、10年には、離婚や娘との関係悪化、母親の認知症発症などをきっかけに双極性障害(そううつ病)を発症。

引用元:ヤフー

津山登志子さんご冥福をお祈り申し上げます。そんな津山さんのwiki経歴やプロフまとめ紹介します。

  • 名前:津山 登志子(つやま としこ)
  • 本名:鈴木 登志子
  • 生年月日:1954年1月25日
  • 年齢:69歳
  • 六星占術:乱気(金星人+)
  • 干支:うま年
  • 星座:しし座
  • 出生地:東京都
  • 血液型 B
  • 職業:女優
  • 所属事務所:アクターズプレイヤー

少女雑誌モデルりぼんを経て、16歳の時に劇団「若草」在籍中にドラマ『泣かないで!かあちゃん』のオーディションを受けてデビューされました。1980年に演歌歌手の角川博と結婚し、1989年にNHK大河ドラマ『春日局』で芸能活動復帰、1996年に離婚されました。

津山登志子の元夫や再婚相手は誰?

そんな津山さんの元夫は演歌歌手「角川博」さんで、2人は同級生で26歳の時に結婚されました。2人の馴れ初めは「まっ昼間!笑っちゃおう」で再会したことで、関係がイッキに縮まりました。

結婚後から1年後に娘のシンガーソングライター「鈴木みらい」さんを授かりました。1980年7月12日生まれで、2023年3月で42歳です。1989年に子育てが落ち着いた頃に芸能活動を再開させ、仕事は順調でしたが、離婚をきっかけに変わってしまいます。

娘さんを大切にしていた津山さんは離婚時に「慰謝料を払わないと親権は渡さない」と強気な姿勢を見せていました。離婚の理由は当時の結婚生活はしんどかったそうで、離婚されたようです。

でも、実際に結婚生活をしてみて、こんなにしんどいことはないと思ったの。私はうわべだけ上手に立ち回るということができないんです。こういう風にしたら気に入られるだろうとわかっていても、できない。自分に嘘をつきたくないんですよね。八方美人にはなれないの」

引用元:テレ朝

結婚生活16年目に終止符を打ったわけですが、津山さんは再婚されたのでしょうか。調べてみると再婚されたという情報はありませんでした。

【家族構成】津山登志子の娘はマレーシア在住で鈴木みらい!

そんな津山さんには娘さんがいて、シンガーソングライターの鈴木みらいさんです。みらいさんは演歌歌手の角川さんのようにウタがお上手です。現在は42歳で結婚されているようですが、お相手については分かっていません。

ただ彼女は英語が堪能のようで、幼少期からインターナショナルスクールに通っていて、現在はナスルルさんと結婚されて、2人のお子さんに恵まれているようです。

娘はインターナショナルスクールに行っていたので、英語が堪能だったんです。《中略》娘さんは現在マレーシアで夫・ナスルルさんと2人のお子さんたちと暮らしており、津山さんとの関係も良好で、津山さんもいずれはマレーシアに移住することも考えているという。

引用元:テレ朝

娘さんは両親の離婚がショックだったようで、15歳という多感な時期に離婚されて、かなり悲しんでいたそうで、不登校にもなったようです。津山さんの状態が悪化すると、家族5人で生活して楽しい時間を過ごされたようです。

ここまでお読み頂きありがとうございました。最後にSNSの反応をご紹介します。

ここまでお読み頂きありがとうございました。この記事を読んでいるあなたに幸運と幸せが雪崩のように訪れますように。津山登志子さんご冥福をお祈り申し上げます。

 

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